日付 今日の花 花言葉
12 アンズ(あんず・杏子・杏・アプリコット・カラモモ・唐桃)アンズ(杏子・アプリコット・唐桃)

誘惑、乙女のはにかみ

この誕生花の人の性格は?
いつも恋にあこがれ、映画や小説にあるようなシーンを夢みるロマンチスト。そのため恋人の現実的な言葉が気にいらず、すぐ幻滅してつき合いをやめてしまいます。しっかりと大人の目をもちましょう。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 前の日へ

  • 次の日へ

  • 花言葉一覧表へ

誕生花の写真

アンズ(あんず・杏子・杏・アプリコット・カラモモ・唐桃)

誕生花の事典
学術的説明
アンズ(杏子/杏、学名 Prunus armeniaca)は、中国北部を原産とするバラ科サクラ属の落葉小高木である。アプリコットと英名で呼ばれることもある。別名、カラモモ(唐桃)。
和名

アンズ(杏子・杏)、カラモモ(唐桃)

英名

Apricot

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

アーモンドやウメ、スモモの近縁種であり、容易に交雑する。ただし、ウメの果実は完熟しても果肉に甘みを生じず、種と果肉が離れないのに対し、アンズは熟すと甘みが生じ、種と果肉が離れる(離核性)。アーモンドは果肉が薄く食用にしない。

耐寒性があり比較的涼しい地域を好む。春(3月下旬から4月頃)に、サクラよりもやや早く淡紅の花を咲かせ、初夏にウメに似た実を付ける。美しいため花見の対象となる。自家受粉では品質の良い結実をしないため他品種の混植が必要で、人工授粉も行われる。収穫期は、6月下旬から7月中旬で、ひとつの品種は10日程度で収穫が終わる。果実は生食のほかジャムや乾果物として利用される。種子は青酸配糖体や脂肪油、ステロイドなどを含み、杏仁(きょうにん)と呼ばれ咳止めや風邪の予防の生薬(日本薬局方に収録)として用いられる他、杏仁豆腐(今日では「あんにん」と読まれる事が多い)の独特の味を出すために使われる。未成熟な種子や果実には青酸配糖体の一種アミグダリンが含まれる。

日本には古代に中国から伝えられ、万葉集には「杏人」の原文表記があり、カラモモともカラヒトともモモサネとも訓まれていて確定していない。仮名書きのカラモモは古今集に見える。

本種またはその他近縁植物の種子のことを生薬キョウニン(杏仁)と言い、鎮咳、去痰、嘔吐に用いるほか、麻黄湯、麻杏甘石湯、杏蘇散などの漢方処方に用いられる。

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月