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22 セントポーリア(アフリカスミレ)セントポーリア(アフリカスミレ)

深窓の美女

この誕生花の人の性格は?
極端から極端に走る性格。警戒心が強いので、人と中々打解けない反面親しくなると今度は甘えてしまいます。人付き合いもバランス感覚が大切。
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誕生花の写真

セントポーリア(アフリカスミレ)

誕生花の事典
学術的説明
セントポーリア(学名:Saintpaulia)はイワタバコ科の属のひとつ。セントポーリア属の総称。和名はアフリカスミレ属(英名 African violet の和訳)。
和名

アフリカスミレ(アフリカ菫)

英名

African violet

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

ケニア南部とタンザニア北部の山地に生息する非耐寒性の多年草。属名は発見者のセントポール・イレールに献名されている。

花言葉は『小さな愛

生長形態により、ロゼット型とトレイル型の二型に分けられる。ロゼット型は節間が極めて短く、葉がタンポポのように放射状に広がる。トレイル型は節間が長く、地面を這うようにして長い茎が形成される。

花は左右相称の合弁花で、2裂した上唇と3裂した下唇から成る。裂片は下唇の方が大きい。花弁は紫色または薄紫色で、花筒は短く、舷部はほぼ直角に広がる。黄色の葯をもつ2本の雄蕊が筒部から突出している。花柱と柱頭は、花弁と同じ紫色である。花梗は葉腋から伸び、集散花序になる。

葉身は楕円形または卵形で、縁は全縁または鋸歯が入ることもある。葉身には葉毛が生えているが、その長さや形態は種により異なり、開出毛、伏毛など様々である。

他の多くのイワタバコ科植物と同様に、主として冷涼な日陰、多湿の環境を好み、渓谷沿いの断崖の湿った岩壁や、熱帯雨林の苔むした樹木に着生する。日本のイワタバコやシシンランの生育環境を思い浮かべると、こうしたイワタバコ科の植物の生育に好適な環境は想像しやすい。なお、ウサンバラ山地、ウルグル山地、テイタ丘陵では、農地利用のための森林伐採により林床が乾燥し、セントポーリアの生息地が年々減少している。

これまでに多種多様な園芸品種が作出され、その数は2万種とも3万種とも言われている。花色は赤、紫、青、白など多彩で、色合いにも、覆輪(花弁の縁に色がつく)、アイ(花の中心にだけ色がつく)、ストライプ(縞模様が入る)、スプラッシュ(斑点や斑状紋が入る)などがある。花形には、プレーン形(原種と同じ)、スター形(星の形)、フリル形(縁や花弁全体がフリルになる)などがあり、咲き方にはシングル咲き(花弁が一重)、セミダブル咲き(花弁が一重半)、ダブル咲き(花弁が二重)、フルダブル咲き(花弁が八重)がある。葉の形も多様で、プレーン形(葉身が楕円形で全縁)、スプーン形(縁が巻き上がる)、フリル形(縁が波打つ)、ウェーブ形(葉全体がうねる)などがある。

日本では1970年代からラプソディ種が販売され、人気を集めた。川上敏子は、日本の気候に適した室内栽培法を考案し、日本におけるセントポーリアの普及に努めた第一人者である。

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