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25 ホーリー(セイヨウヒイラギ・西洋柊)ホーリー(セイヨウヒイラギ・西洋柊)

先見、用心

この誕生花の人の性格は?
「今楽しければそれでいい」と言う享楽的なタイプ。深刻になるのは格好悪いと思っています。ライフワークを見つけるとまた考えもちがってくるでしょう。
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誕生花の写真

ホーリー(セイヨウヒイラギ・西洋柊)

誕生花の事典
学術的説明
セイヨウヒイラギ(西洋柊、Ilex aquifolium)は園芸用に栽培されるモチノキ科の常緑小高木で、冬になる赤い実が美しく、クリスマスの装飾の定番としても使われる。
和名

セイヨウヒイラギ(西洋柊)

英名

European holly, English holly

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

英語名からホーリー(Holly)とも呼ばれるが、Hollyはモチノキ属の総称としても使われるので、区別するために European holly、English hollyともいう。なお、日本に在来のヒイラギはとげの出た葉の形がよく似ているので混同されやすいが、モクセイ科に属し、実が黒紫色に熟す、全く別の植物である。

ヨーロッパ西部・南部、アフリカ北西部、アジア南西部の原産。葉は長さ5-12cm、幅 2-6cmで、若い枝や下の枝では葉の縁が数箇所鋭く尖るが、古い枝や上の枝ではとげの数が少なく、しばしば全縁となる(葉先のみ尖る)。葉は互生する(ヒイラギは対生)。雌雄異株。花は虫媒花、小型で花弁は白く4枚ある。果実は径6-10mmの液果で赤く熟し、4個の種子を含む。晩秋に熟すが、非常に苦いので、冬の間も鳥に食べられることは少ない。

常緑で真冬に目立つ赤い実をつけることから、ヨーロッパではキリスト教以前にもドルイドにより聖木とされた。また古代ローマではサトゥルヌスの木とされ、その祭の直後に当たる12月25日の冬至祭で用いられたため、後にクリスマスにつきものの装飾となったといわれる。

西洋ヒイラギ、またはそれを象った造花はクリスマスの装飾に使われる。園芸用にも人気があり、黄色い実やとげのない葉など、多数の園芸品種が育成されている。ヨーロッパ以外でも、アメリカ、オーストラリア、ニュージーランドで栽培されたものが野生化している。

また、材は白く堅いので、細工物、特にチェスの白駒(黒駒は黒檀など)に使われる。

類似種にはアメリカ原産のアメリカヒイラギ(I. opaca)、中国原産のヒイラギモチ(シナヒイラギ、I. cornuta)があり、これらも園芸・装飾用に用いられる。日本では特にヒイラギモチを用いることが多い。

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