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27 ヤツデ(やつで・八つ手・天狗の羽団扇)ヤツデ(やつで・八つ手)

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この誕生花の人の性格は?
誰に対しても優しく、細やかな心遣いをします。人につくすことに喜びを感じるタイプで、奉仕、福祉関連の活動に生甲斐を見いだすでしょう。
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誕生花の写真

ヤツデ(やつで・八つ手・天狗の羽団扇)

誕生花の事典
学術的説明
ヤツデ(八つ手、学名:Fatsia japonica)は、ウコギ科の常緑低木。
和名

ヤツデ(八つ手)

英名

Japanese Aralia

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

20cm以上もある大きな葉をつける。葉はつやがあり、やや厚手。形は文字通り掌状だが、7つまたは9つ(奇数)に裂けており、8つに裂けることは無い。学名のFatsia は日本語の「八」(古い発音で「ふぁち」か)または「八手(はっしゅ)」に由来するという。

関東以西の、おもに海岸近くの森林周辺に自生する。日当たりの悪い森林のなかにもよく自生しているのが見られる。葉が大型で独特の形をしているのでよく目立ち、見分けやすい。丈夫なので庭木としてもよく植えられる。 花は晩秋に咲き、球状の散形花序がさらに集まって大きな円錐花序をつくる。花びらは小さいが花茎を含めて黄白色でよく目立つ。他の花が少ない時期に咲くため、気温が高い日はミツバチやハナアブ、ハエなどが多く訪れる。果実は翌春に黒く熟す。

葉を乾燥させたものは八角金盤と呼ばれる生薬になり、去痰などの薬として用いられる。しかし葉などにはヤツデサポニンという物質が含まれ、過剰摂取すると下痢や嘔吐、溶血を起こす。このため昔は蛆用の殺虫剤として用いていたこともある。

なお、外見的に似ているが縁の遠いものにカミヤツデ、よく似た葉をつける草本にクサヤツデなど、ヤツデの名を持つものは他にも多い。

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