日付 今日の花 花言葉
4 ツバキ(つばき・椿・夏椿・サカキ・榊)ツバキ(つばき・椿・サカキ・榊)

控えめな美点

この誕生花の人の性格は?
とくに目立つほうではないのですが、長くつきあっているうちに内面の純粋さ、誠実さを感じさせてくれる人です。友人の数は多くないけれど、信頼でき、一生仲良くできる人ばかりそろっています。
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 前の日へ

  • 次の日へ

  • 花言葉一覧表へ

誕生花の写真

ツバキ(つばき・椿・夏椿・サカキ・榊)

誕生花の事典
学術的説明
ツバキ科(Theaceae)は、双子葉植物ツバキ目に属する科。 ツバキ、サザンカ、チャ(茶の木)、ナツツバキ、サカキ、モッコクなどを含む。
和名

ツバキ(椿)、ナツツバキ(夏椿)、サカキ(榊)

英名

-

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

ツバキ亜科(Theoideae)、モッコク亜科(Ternstroemioideae)およびSiadenioideae亜科に分けられる。木本で、葉は互生する。花は放射相称で子房上位。がくと花弁の数は5または4のものが多いが、さらに多いものもあり、特にツバキなどはがくから花弁に連続的に移行する。花弁は離生するものと、基部が合生するものがある。おしべは多数。果実はさく果か核果(ツバキ亜科)、または液果か閉果(モッコク亜科)。約21属500種からなり、大部分が東・東南アジアに、一部は南北アメリカ大陸などに分布する。

従来は花の形態の類似を重視してオトギリソウ科などのグループ(古くは離弁花類、クロンキスト体系ではツバキ目)に入れられていた。しかし新しいAPG植物分類体系ではツツジ目に移され、3つの亜科は系統が異なるとして別の科とされている。

ナツツバキ(夏椿、学名:Stewartia pseudocamellia)は、ツバキ科ナツツバキ属の落葉高木。別名はシャラノキ(娑羅樹)。

仏教の聖樹、フタバガキ科の娑羅双樹(さらそうじゅ)に擬せられ、この名がついたといわれる。

原産地は日本から朝鮮半島南部にかけてであり、日本では宮城県以西の本州、四国、九州に自生し、よく栽培もされる。樹高は10m程度になる。樹皮は帯紅色でツルツルしており「サルスベリ」の別名もある(石川県など)。葉は楕円形で、長さ10cm程度。ツバキのように肉厚の光沢のある葉ではなく、秋には落葉する。

花期は6月~7月初旬である。花の大きさは直径5cm程度で、花びらは5枚で白く雄しべの花糸が黄色い。朝に開花し、夕方には落花する一日花である。

サカキ(榊、Cleyera japonica)は、ツバキ科サカキ属の常緑小高木。神棚や祭壇に供えるなど、神道の神事には欠かせない植物である。

葉は互生で、厚みのある革質、のっぺりとした表面で、鋸歯は全くなく、きれいな楕円形である。6月ごろ白い小さな花を咲かせる。11月ごろには黒くて小さな液果を付ける。

日本では古くから神事に用いられる植物であり、「」という国字もそこから生まれた。

古来から、植物には神が宿り、特に先端がとがった枝先は神が降りるヨリシロとして若松やオガタマノキなど様々な常緑植物が用いられたが、近年は、もっとも身近な植物で枝先が尖っていて神のヨリシロに相応しいサカキやヒサカキが定着している。

家庭の神棚にも捧げられ、月に2度、1日と15日(江戸時代までは旧暦の1日と15日)に取り替える習わしになっている。

サカキの語源は、神と人との境であることから「境木(さかき)」の意であるとされる。常緑樹であり繁えることから「繁木(さかき)」とする説もあるが、多くの学者は後世の附会であるとして否定している。

  • 1月
  • 2月
  • 3月
  • 4月
  • 5月
  • 6月
  • 7月
  • 8月
  • 9月
  • 10月
  • 11月
  • 12月