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21 ヒガンザクラ(ひがんざくら・彼岸桜・ソメイヨシノ・染井吉野・エドヒガン・江戸彼岸・コヒガン・小彼岸)ヒガンザクラ(染井吉野・エドヒガン)

精神美、優れた美人

この誕生花の人の性格は?
うじうじ、ぐずぐずしたことが嫌い。ものごとを曖昧にせず、はっきりさせたい性分です。自分自身うそをつかないし、相手のうそも許しません。
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誕生花の写真

ヒガンザクラ(ひがんざくら・彼岸桜・ソメイヨシノ・染井吉野・エドヒガン・江戸彼岸・コヒガン・小彼岸)

誕生花の事典
学術的説明
エドヒガン (江戸彼岸、学名:Prunus pendula)は、バラ科サクラ属の植物の一種。桜の野生種の一つ。彼岸ごろに花を咲かせることからこの名前がついた。コヒガン (小彼岸 学名:Prunus subhirtella)はバラ科サクラ属の植物。桜の品種の一つ。自生地が知られていないために園芸種とされていた。
和名

ソメイヨシノ(染井吉野)、エドヒガン(江戸彼岸)

英名

-

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

ソメイヨシノ(染井吉野、学名:Prunus × yedoensis)とはエドヒガン系のコマツオトメとオオシマザクラの交配で生まれたサクラの園芸品種である。現代の観賞用サクラの代表種であり、「吉野桜」と表記する場合もある。またエドヒガンとオオシマザクラを交配したものすべてを「ソメイヨシノ」ということもあり、狭義のソメイヨシノを二名法の「ソメイヨシノ ’ソメイヨシノ’」と書く場合もある。

江戸末期から明治初期に、江戸の染井村(現在の東京都豊島区駒込)に集落を作っていた造園師や植木職人達によって育成され「吉野桜(ヤマザクラの意)」として売り出していた。藤野寄命の調査によってヤマザクラとは異なる種の桜であることが分かり1900年、「日本園芸雑誌」において「染井吉野」と命名された。名称は初めサクラの名所として古来名高く西行法師の和歌にもたびたび詠まれた大和の吉野山(奈良県山岳部)にちなんで「吉野」とされたが「吉野(桜)」の名称では吉野山に多いヤマザクラと混同される恐れがあるため、上野公園のサクラを調査した藤野寄命博士が「日本園芸雑誌」において「染井吉野」と命名したという。

花弁は5枚で葉が出る前に花が開き、満開となる。開花期は九州地方で3月末ごろ。花色は咲き始めは淡紅色だが、満開になると白色に近づく。原種の一方であるエドヒガンと同じく満開時には花だけが密生して樹体全体を覆うが、エドヒガンよりも花が大きく派手である。エドヒガンの花が葉より先に咲く性質とオオシマザクラの大きくて整った花形を併せ持った品種である。

萼筒は紅色でつぼのような形をしている。樹高はおおよそ10~15m。若い木から花を咲かすために非常に良く植えられている。

エドヒガンは落葉高木であり、樹高はおおよそ15m~25m。葉は楕円形で長辺が5~10cm。

名前の通り春の彼岸ごろに花を咲かせる。ソメイヨシノより早く花が着き始める。花は薄紅色から白で花弁は5枚で一重。萼の付け根が丸く膨らんでいるため見分けやすい。葉より先に花が咲き、咲きはじめは他種に比べると一週間から十日ほど早い。

ヤマザクラと共にサクラの中では非常に長寿の種であることが知られており、樹齢2000年を超えるといわれる神代桜や樹齢1500年を超える淡墨桜、樹齢1000年と言われる樽見の大桜、その他にも樹齢300年を越える石割桜などが有名である。

花が多く咲く特性から多くの品種の母種として使われている。また、ソメイヨシノの片親としても知られている。

コヒガンはエドヒガンとマメザクラの交雑種と考えられている。

花期が早く、春の彼岸ごろには花が咲き始める。花は五枚一重で薄い紅色の花を咲かす。ただし、色はソメイヨシノよりも濃い。春の早くに咲くため、葉よりも先に花をつける。萼は細長いが、根元が少し膨れている。また、毛が多い。これらの特徴は母種の特徴を継いでいると考えられる。なお、萼はエドヒガンよりも細長い。

樹木としてはあまり大きく育たず、5m程度である。枝を沢山張り巡らせる性質がある。葉にも多く毛が生える。また、花が終わると小さい黒い実をつける。秋になると葉は紅葉する。

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