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10 アナナス(パイナップル・パインアップル・パインナップル)アナナス(パイナップル)

たくわえる

この誕生花の人の性格は?
上品な外観で、おっとりしたお嬢さん、お坊ちゃんタイプ浮世離れした夢想家ではなく、いざというときは現実的に行動する能力、気力の持ち主。結婚すると家庭を守るために、よりいっそうの力を発揮します。
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誕生花の写真

アナナス(パイナップル・パインアップル・パインナップル)

誕生花の事典
学術的説明
アナナスとは、本来はパイナップルのことであるが、園芸上はパイナップル科の植物(特に園芸上の価値のあるもの)の総称を意味することが多い。アナナス属 (Ananas) の他、グズマニア属 (Guzmania) 、エクメア属 (Aechmea) 、フリーセア属 (Vriesea) 、ブロメリア属 (Bromelia) などがある。
和名

パイナップル、アナナス

英名

Pineapple

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

パイナップル(パインアップル、パインナップル、学名:Ananas comosus 英:pineapple、中:鳳梨、菠蘿)は、熱帯アメリカ原産のパイナップル科の多年草。単にパインと略して呼ばれることもある。また、果実だけをパイナップルと呼び、植物としてはアナナスと呼ぶこともある。

名前の由来は、果実の形が松かさに、味がリンゴに似ているのでパイン(松)+アップル(リンゴ)という説のほか、パインは松かさを意味するが、アップルはリンゴではなく単に果物という意(西欧の言語では、リンゴを果物の代名詞とする造語例が多数ある)であるという説がある。

パイナップル科の植物の多くと同様に、パイナップルもあまり土壌には依存しておらず、熱帯のやせた酸性土壌や乾燥した環境でよく育ち、降った雨水を葉の付け根に集めて葉面から吸収する。そのため、葉面散布肥料が効果的である。

パイナップルの果実は芳香があり、多汁でさわやかな酸味と甘みに富み、生果肉100g中全糖分として10~15%、クエン酸やリンゴ酸など酸類を0.8~1.2%、、カルシウム17mg、カリウム100mgを含み、ビタミンCを5~14mgのほかカロチンやビタミンBも含んでいる。果汁中にはタンパク質分解酵素ブロメラインを含み、肉類の消化を助ける。しかし、タンパク質の一種であるゼラチンを分解してしまうため、生の状態のパイナップルを入れたゼラチンのゼリーは作ることができない。

未熟果や追熟不十分の果実には多量の酸の他、シュウ酸カルシウムの針状結晶などを含むため、食べ過ぎると口内は荒れ、さらに先述のブロメラインの酵素作用によって組織のタンパク質が分解され、出血にまで至ることがある。

熟した果肉の皮を剥いて生食に用いることが多い。パイナップルを切り分けて調理する際には、包丁やナイフが用いられるが、パインピーラー(パイナップルの上部から押さえつけていくことで内部に取り付けられた刃によって軸と皮の部分を切り落としていき、パイナップルをリング状・放射状に切り分ける道具)やパインスライサー(パイナップルの軸の部分に刃を差し込み、スライサーの本体を手で回していくことでパイナップルが螺旋状にスライスされる道具)といった専用の道具が用いられることもある。

酵素の働きにより、肉類と一緒に摂ると、胃で消化しやすくなる。また、生肉と一緒にしておくと肉を柔らかくする効果もある。果肉を用いる料理としては広東料理の酢豚が著名である。ほかに、縦半分にカットして、果肉をくりぬき、炒飯を詰めた料理に加工されることがある。

採取後は保存による追熟がないため、十分に熟したものを採取した直後がもっとも美味い。

また熱帯では果実のみならず、葉から繊維を採って利用することがある。この繊維は白色強靭、絹糸状で長さ 38cm~90cm、採取率は通常2~3%に過ぎないが、この繊維で織った布は手触りが麻に似て紗のように薄く、フィリピンや太平洋のマリアナ諸島ではピンヤ・クローズといって、これで礼服を仕立てる習慣がある。繊維を採る目的でパイナップルを栽培するときは、日光を制限して密植し、果実は若い間に取り去ってしまう。

生の切っていない果実を保管する場合は、逆さまに立てかけるとよい。 本来は、果実の下部に甘みが多いのであるが、逆さまにすることで甘みが果実全体に均等になるためである。

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