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20 トルコギキョウ(トルコ桔梗・リシアンサス・ユーストマ)トルコギキョウ(ユーストマ)

優美、希望、永遠の愛

この誕生花の人の性格は?
視線がいつでも過去に向かい、昔の恋を美化してしまう傾向にあります。「あのころはよかった」と思っても昔には戻れません。過去の恋はきっぱり清算しましょう。
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誕生花の写真

トルコギキョウ(トルコ桔梗・リシアンサス・ユーストマ)

誕生花の事典
学術的説明
ユーストマはリンドウ科ユーストマ属(旧学名リシアンサス属)の非耐寒性の多年草もしくは一年草。アメリカ大陸北部からメキシコ北部にかけて分布している。アメリカではTexas Bluebell, Tulip Gentian、日本ではトルコギキョウ、リシアンサス、ユーストマなどと呼ばれている。
和名

トルコギキョウ(トルコ桔梗)

英名

Eustoma

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

grandiflorum(grandis: 大きい、florum: 花)は花が大きく、丈夫なために品種改良が行われ、現在流通しているものは本種のみである。 小輪性をもつexaltatumを切花に利用しようとしたこともあったが、花弁が薄く、花痛みしやすいためにほとんど実用化していない。

アメリカ合衆国テキサス州周辺が中心で、高地から低地まで広く生息する。乾燥した地域で生育をするが、地下水の高い、湿った場所に生える。原種の多くは紫色の花をつけるが、稀に白、ピンク、黄などのものが見出される。 高地に生えるものは若干耐寒性があると考えられるがほとんどは一年で枯死する。それに対し低地では越冬して何年も生きる個体もあるという。

19 世紀頃、プラントハンターによってイギリスへ持ち込まれた。当時つけられた学名はLisianthusリシアンサスだったが、後にユーストマと改められた。(ギリシャ語の良い「Eu」口「Stoma」による)

日本へは大正から昭和にかけての頃に入ってきたとされている。農家の間で栽培されていたが、あまり出回らなかった。二度にわたる世界大戦によって数々の園芸植物が失われたがユーストマも例外ではなく、海外ではほとんど絶えてしまった。しかし日本では細々ながら他国より多く生き残っていたようである。昭和の終わりごろ(昭和40年代前後)から品種改良が進みはじめ、現在では日本がユーストマの品種改良の中心となり、全体の品種のほとんどが日本産である。近年ではその姿や花色の豊富さ、花持ちが良いなどから和洋、冠婚葬祭問わず幅広く切花として利用されるようになっている。

和名はトルコギキョウ(キキョウと濁さない事もある)であるが、由来には諸説ありよく分かっていない。

ユーストマは自家受粉・自殖を嫌い、およそ10代目頃には酷く性質が虚弱になるという。そのため他花受粉で無ければ固定化が難しく、品種群の形で固定している。また、交雑一代(F1)品種がある。 サカタのタネ、タキイ種苗、ミヨシなどが中心となって様々な品種を作出している。

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