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7 クチナシ(くちなし・梔子・巵子・支子)クチナシ(くちなし・梔子・巵子)

優雅、私はあまりにも幸せです

この誕生花の人の性格は?
いくつになっても夢を忘れない「男の子」「女の子」です。楽しくワイワイするのが大好き。好きなことには、とことん熱中するタイプです。
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誕生花の写真

クチナシ(くちなし・梔子・巵子・支子)

誕生花の事典
学術的説明
クチナシ(梔子、巵子、支子、学名:Gardenia jasminoides)は、アカネ科クチナシ属の常緑低木。東アジア(中国、台湾、インドシナ半島等)に広く分布し、日本では本州の静岡県以西、四国、九州、南西諸島の森林に自生。野生では森林の低木として出現するが、園芸用として栽培されることも多い。
和名

クチナシ(梔子・巵子・支子)

英名

Common gardenia

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

樹高1-3mほどの低木。葉は対生で、長さ5-12cm、つやがある。筒状の托葉をもつ。花期は6-7月で、6弁の花を咲かせる。花弁は開花当初は白色だが、徐々に黄色に変わっていく。花には強い芳香があり、学名の種名「jasminoides」は「ジャスミンのような」という意味がある。品種改良によりバラのような八重咲きの品種も作り出されている。

10-11月ごろに赤黄色の果実をつける。果実の先端に萼片のなごりが6本、針状についていることが特徴である。この果実は熟しても割れないため、「口無し」という和名の由来となっている説もある。他にはクチナワナシ(クチナワ=ヘビ、ナシ=果実のなる木、つまりヘビくらいしか食べない果実をつける木という意味)からクチナシに変化したという説もある。

人家周辺に栽培されることが多い。ただし、クチナシを植えるとアリが来るといって敬遠する例もある。

果実にはカロチノイドの一種・クロシン(Crocin)が含まれ、乾燥させた果実は古くから黄色の着色料として用いられた。また、発酵させることによって青色の着色料にもなる。これは繊維を染める他、食品にも用いられ、サツマイモや栗、和菓子、たくあんなどを黄色に染めるのに用いられる。また、大分県の郷土料理・黄飯の色づけにも用いられる。クロシンはサフランの色素の成分でもある

また、果実は山梔子(さんしし)と呼ばれ、日本薬局方にも収録された生薬の一つである。煎じて黄疸などに用いられる。黄連解毒湯、温清飲、五淋散などの漢方方剤に使われる。

黒人ジャズ歌手のビリー・ホリデイはしばしば、クチナシの花を髪に飾って舞台に立った。

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