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2 アイスランドポピー(シベリアヒナゲシ・西比利亜雛罌粟)アイスランドポピー

慰め、やすらぎ

この誕生花の人の性格は?
ちょっと単純で、人にだまされやすい面があります。これまでにも何度か悔しい思いをしてきたはず。でも、かえって周囲の同情が集まり、あなたの素直さが認められるのです。過去にこだわらず前向きに
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誕生花の写真

アイスランドポピー(シベリアヒナゲシ・西比利亜雛罌粟)

誕生花の事典
学術的説明
シベリアヒナゲシ(西比利亜雛罌粟、学名:Papaver nudicaule)は、ケシ科ケシ属の宿根草。アイスランドポピーとも呼ばれる。また、花言葉は「慰め」である。
和名

シベリアヒナゲシ(西比利亜雛罌粟)

英名

Iceland poppy

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

日本でふつうにケシ、ヒナゲシ、ポピーといえば標準和名でいうケシ(Papaver somuniferm)やヒナゲシ(Papaver rhoeas)ではなく本種を指すことが多い。また、シベリアヒナゲシよりもアイスランドポピーの方が通りがよい。

草丈は 30cm 余りで、茎はよく曲がり、その頭頂に薄手の和紙のような花弁4枚から構成されるカップ型の花を付ける。花径は野生種では約5cmほどだが、園芸品種ではこの3倍近くの大きさになるものがある。野生種の花色は白もしくは黄色で、ケシと異なり花はほのかなよい香りがする。葉は羽状複葉で毛深く、長さは 2.5-15cm 余りになる。

他のケシ属同様、有毒アルカロイドを含んでおり、植物体すべてが有毒化する傾向がある, 。本種に含まれる有毒アルカロイドにはベンゾフェナンスリジン系やケリドリンがあるが、モルヒネのような麻薬成分は含まれていない。

園芸種として人気があり、一日で散ってしまう他のケシと異なり、花が数日間持つので切花にも用いられる。多種多様な品種改良がなされ、多くの品種が創出された。

日本では草丈30~35cmのゲルフォルトジャイアントと、草丈25~30cmのカクテルミックスと呼ばれる品種が主に栽培されている。日本では1株ずつ鉢植えにするといったことはせず、庭地や畑に群生させ花畑を演出するのが主流で、各地に見られる花摘み園などで主役となっている。

陽当たりがよく、水はけのよいアルカリ性土壌を好む。

他のケシ属植物の例に漏れず、直根性で種子は文字通り芥子粒のように小さい。9月末から10月にかけてが播種に適しており、戸外のよく乾燥した土壌に直播きする。古い種子は発芽率が落ちるので、多くの開花を望むのであればなるべく新しい種子を撒いた方がよい。前年の秋に播いた種は翌春に開花するまでに成長する。夏が厳しくない地域では秋まで数度の開花を楽しむことができるが、多くの地域では暑さに耐えきれず夏の間に枯死する。

本種は花持ちがいいので切花にもよく利用されるが、切り花にする場合は冬咲きの、まだつぼみのそれを用いるのがよい。本種は茎を切ると白い樹液が出てきて切り口を塞ぎ、吸水性が悪くなるので、切り口を焼いたり湯に浸したりしてこれを防いだ方が長持ちする。

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