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10 カエデ(かえで・槭・楓・モミジ・紅葉・椛)カエデ(槭・楓・モミジ・紅葉・椛)

遠慮

この誕生花の人の性格は?
情に熱く周囲の人すべてにこまやかな心づかいをします。ただ、あれこれやりすぎて、つかれてしまう事も・・・

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カエデ(かえで・槭・楓・モミジ・紅葉・椛)

誕生花の事典
学術的説明
カエデ(槭、槭樹、楓)とはカエデ科(APG植物分類体系ではムクロジ科に含める)カエデ属 (Acer) の木の総称。モミジ(紅葉、椛)とも呼ばれるが、その場合は様々な樹木の紅葉を総称している場合もある。主に童謡などで愛でられるものはそれである。赤・黄・緑など様々な色合いを持つ為、童謡では色を錦と表現している。
和名

カエデ(槭・楓)、モミジ(紅葉・椛)

英名

-

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

日本のカエデとして代表されるのは、イロハモミジ (A. palmatum) である。福島県以南の山野に普通に自生しているほか、古くから栽培も行われている。園芸種として複数の栽培品種があり、葉が緑色から赤に紅葉するものや最初から紫色に近い葉を持ったものもある。

一般に高木になる。落葉樹が多く落葉広葉樹林の主要構成種であるが、沖縄に自生するクスノハカエデのように常緑樹もある。葉は対生し、葉の形は掌状に切れ込んだものが多く、カエデの名称もこれに由来する。しかし、三出複葉(メグスリノキ)や単葉(ヒトツバカエデ、チドリノキ、クスノハカエデ)のものもある。

花は風媒花で、花弁は目立たなく小さい。果実は二つの種子が密着した姿で、それぞれから翼が伸びる翼果である。脱落するときは翼があるので、風に乗ってくるくる回って落ちる。

カエデの名称の由来は、葉がカエルの手に似ていることから「カエルデ」と呼ばれ、それが転訛したものとされている。漢字「楓」は、本来は本種ではなくマンサク科のフウを指す。訓読みで「かえで」と読むのは葉の形が似ていることによる慣用であるが、カエデは葉が対生、フウは互生であり、植物学的には異なる植物である。 かつてはカエデ科の木には「槭」が用いられていたが、この字は常用漢字に含まれず、替わって「楓」が充てられることが多くなった。

日本では鮮やかな紅葉が観賞の対象とされ、庭木、盆栽に利用するために種の選抜および、品種改良が行われた。諸外国では木材や砂糖の採取、薬用に利用されるのみであったが、明治時代以後に西洋に日本のカエデが紹介されると、ガーデニング素材として人気を博し、西洋の美意識による品種も作られ、日本に「西洋カエデ」として逆輸入されている。

サトウカエデといわれる種は樹液が甘いので、これを採集し煮詰めてメープルシロップを作ることで知られている。又このサトウカエデは、その葉っぱがカナダの国旗にデザインされていることでも有名。

まれなケースとしては、愛知県の香嵐渓で、落葉したカエデの葉を1年間塩漬けにして灰汁抜きをしたものを天ぷらにして食すことがある(香嵐渓の場合は砂糖を入れた衣にくぐらせて揚げる)。

メグスリノキ(目薬木)(別名でチョウジャノキ(長者の木)と呼ばれる)は、苦味成分のロドンデール(視神経を活発化させる作用がある)が多く含まれている。また、古来より漢方薬として利用されており、葉や樹皮を煎じて飲用したり洗眼薬にしていたのでこの名前がついている。なお、山地に自生している。

カエデは木材として用いられ、その際にはメープル材と呼ばれることが多い。メープル材は、ハードメープルとソフトメープルに分けられる。ハードメープルはソフトメープルよりも25%硬いとされる。

ハードメープルとは、サトウカエデのこと。北米、カナダ産出。重硬で肌目は緻密で衝撃にも強い。心材は硬く、辺材が用いられることが多い。鳥眼目(バーズアイ・メープル)が現れることがある。建築材、家具、ボウリングのレーンやピン・楽器・バット(バリー・ボンズが使用していたことは有名)に使用される。

イロハモミジ(いろは紅葉、学名 Acer palmatum)は、カエデ科カエデ属の落葉高木である。イロハカエデ(いろは楓)などとも呼ばれる。日本では最もよく見られるカエデ属の種で、紅葉の代表種。

メグスリノキ(目薬の木、目薬木、学名:Acer maximowiczianum)は、カエデ科カエデ属の落葉高木である。「長者の木」や「千里眼の木」、「ミツバナ」、「ミツバハナ」とも呼ばれる。

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