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17 ツタ(つた・蔦・アマヅラ・ナツヅタ・モミジヅタ)ツタ(つた・蔦・アマヅラ・ナツヅタ)

誠実、結婚、勤勉

この誕生花の人の性格は?
たてまえと本音を使い分ける人。世慣れていると言う感じで、結構したたかな人。交渉や人事に関係する仕事をすると才能を発揮するでしょう。
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誕生花の写真

ツタ(つた・蔦・アマヅラ・ナツヅタ・モミジヅタ)

誕生花の事典
学術的説明
ツタ(蔦、学名:Parthenocissus tricuspidata)は、ブドウ科ツタ属のつる性の落葉性木本。別名、アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ。ツタという言葉は、ツタ属(Parthenocissus)の植物を総じて称することもある。英語でのアイヴィー(Ivy)との呼び方はキヅタ類を指すことが多い。
和名

ツタ(蔦)、アマヅラ、ナツヅタ、モミジヅタ

英名

Boston Ivy, Japanese Ivy

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

葉は掌状に浅く裂けるか、完全に分かれて複葉になり、落葉性。まきひげの先端が吸盤になって、基盤に付着する。無理やり抜いた場合はポツポツと吸盤だけが残る。5枚の緑色の花弁を持つ小さな花をつける。

ツタ属植物は、アジアから北アメリカに15種が自生し、日本にはツタ P. tricuspidata のみが本州から九州に自生する。「つた」の名称は他の植物や岩に「つたって」伸びる性質から名づけられた。建物の外壁を覆わせ、装飾として利用される。

また、日本では古来から樹液をアマヅラと呼ばれる甘味料として利用していた。ナツヅタの名は、ウコギ科キヅタをフユヅタと呼んだため、その対比で呼ばれた。

蔦紋(つたもん)は、ツタの葉・茎・花を図案化した日本の家紋の一種である。

家紋としての初見は不明であるが、江戸時代に松平氏が用い、8代将軍である徳川吉宗が用いたことから広まったともいわれる。ほかの樹木や建物などに着生する習性から付き従うことに転じて、女紋として用られることがあった。また、蔦が絡んで茂るさまが馴染み客と一生、離れないことにかけて芸妓や娼婦などが用いたといわれる。

アマヅラ(甘葛)とは、甘味料のひとつである。砂糖が貴重な時代には水飴と並んで重宝された。

一般的にはブドウ科のツル性植物(ツタ(蔦)など)のことを指しているといわれる。一方で、アマチャヅルのことを指すという説もあり、どの植物かは固定されていない。

縄文時代の貝塚の中から出土されており、この頃から甘味料として利用されたと思われる。安土桃山時代になり砂糖の輸入が活発になると都市部でアマヅラの需要はほぼなくなり、さらに、江戸時代に砂糖の大量供給が実現すると全国的にアマヅラを作るところは少なくなった。

清少納言は、枕草子で貴族がカキ氷のうえにアマヅラをかけて食べる描写を書いている。

アマチャヅル(甘茶蔓)とは、ウリ科アマチャヅル属に属するツル性の植物である。

日本、中国、東南アジアに自生し、雌雄異株の植物。葉は通常5枚の小葉に分かれ、3枚から7枚に分かれることもあり、葉には毛と凹凸がある。見かけはヤブガラシに似るが色(ヤブガラシは茎が赤味がかる)が異なり柔らかい。開花期は8月から9月で星状の小さな花が咲き、実は7ミリ程度の丸い実がなる。中国などでは古くから薬草として葉が使用されてきた。日本では「アマチャヅル茶」として飲用され、一時ブームになった。

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