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18 コナラ(こなら・小楢・ホウソ)コナラ(こなら・小楢・ホウソ)

勇気、独立

この誕生花の人の性格は?
きりっとした物腰センスのよい装いの都会派。知的な刺激を望み、美術館や、展示会などによく出かけます。音楽では、オペラが好きな方がおおいようです。
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コナラ(こなら・小楢・ホウソ)

誕生花の事典
学術的説明
コナラ(小楢、学名:Quercus serrata)はブナ目ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。別名ホウソ。コナラ(木楢)の名は、もうひとつの日本の主要なナラであるミズナラの別名であるオオナラ(大楢)と比較してつけられた。
和名

コナラ(小楢)

英名

-

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

北海道、本州、四国、九州、朝鮮半島、中国に分布する。日本では雑木林に多く見られる。葉は長楕円型で縁にとがった部分がある。花は4 - 5月、若葉が広がる時に咲き、秋に実(ドングリ)が熟す。樹皮は灰色で、縦に裂け目ができる。

落葉樹だが、秋に葉が枯れた時点では葉柄の付け根に離層が形成されないため葉が落ちず、いつまでも茶色の樹冠をみせる。春に新葉が展開するころに枯れた葉の基部の組織で離層が形成され、落葉が起きる。

材は木炭の原料や、シイタケの原木に使われる。多くの菌類と菌根を作るため、コナラ林には多くの菌根性のきのこが出現する。

関東以西ではクヌギと並んで人里の薪炭林に植栽され、重要な燃料源であったが、1960年頃以降、燃料の需要の主力が木材から化石燃料へと変化したことで、薪炭林としての位置づけは失われた。また、かつて東北地方の山村では、コナラのドングリはミズナラのドングリと並んで重要な食料であった。

岩手県などの山村周囲の森林には大量のドングリを実らせるコナラやミズナラの巨木が数多く自生しており食用としての需要をよくまかなっていたが、大正期以降、このコナラやミズナラの森林は、東京近郊への燃料供給基地と位置付けられて伐採を受けた。この変化は山村に現金収入をもたらしたが、往古のコナラやミズナラの巨木が生い茂った森林は失われ、今日の東北地方の山林では、かつての山村人口を養ったほどのドングリの生産力は見込めない。

ミズナラ(水楢、Quercus crispula)は、ブナ科コナラ属の落葉広葉樹。温帯の落葉広葉樹林の代表的構成種である。別名、オオナラ(大楢)。

シノニムは Quercus mongolica var. crispula。これは本種を北東アジアの広範囲に分布するモンゴリナラの変種と考えての扱いである。

近縁のコナラやクヌギより寒冷な気候を好み、鹿児島県高隈山を南限に、北は北海道から樺太・南千島まで分布する。ブナと並んで落葉広葉樹林の主要樹種の一つである。ブナに比べると、やや明るい場所を好む。樹高は、大きなものでは35mに達する。葉はつやのない緑で、コナラよりももっと波打つようなはっきりした鋸歯(輪郭のギザギザ)がある。5月頃に長さ5cmほどの花を咲かせ、秋にはドングリが熟す。

コナラと同様、シイタケ栽培の原木などに利用される。ドングリは灰汁抜きをすることによって食用になる。現在はほとんど食用にされないが、かつては山村の重要な食料だった。

心材はくすんだ褐色。加工性、着色性に優れる。重厚で強度が大。重厚感がある。特に北海道のものが良質とされ、「道産の楢」(ジャパニーズオーク)と呼ばれ、輸出もされ盛名を馳せた。近年では国産ウイスキーの熟成樽としても利用されており、国際的に高い評価を受けている。

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