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21 カリン(かりん・花梨・アンランジュ・安蘭樹)カリン(かりん・花梨・アンランジュ)

唯一の恋

この誕生花の人の性格は?
いくつになっても感動を失わない、みずみずしい感性の持ち主。美的感覚が鋭く、自分の身の回りをセンスよく整えるのが上手です。
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誕生花の写真

カリン(かりん・花梨・アンランジュ・安蘭樹)

誕生花の事典
学術的説明
カリン(花梨、学名:Chaenomeles sinensis)とはバラ科の落葉高木である。その果実はカリン酒などの原料になる。マメ科のカリンとは全くの別種である。カリン属(=マルメロ属CydoniaまたはPseudocydonia)のカリンはマルメロである。
和名

カリン(花梨)

英名

-

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

別名、安蘭樹(アンランジュ)。中国では「木瓜」と書く。ギリシャ語の「chaino(開ける)+melon(リンゴ)」が語源で、「裂けたリンゴ」の意味。果実は生薬名を和木瓜(わもっか)という(但し和木瓜をボケやクサボケとする人もあるし、カリンを木瓜(もっか)とする人もいる。これらカリン、ボケ、クサボケは互いに近縁の植物である)。

原産は中国東部で、日本への伝来時期は不明。花期は3月~5月頃で、5枚の花弁からなる白やピンク色の花を咲かせる。葉は互生し倒卵形ないし楕円状卵形、長さ3~8cm、先は尖り基部は円く、縁に細鋸歯がある。

未熟な実は表面に褐色の綿状の毛が密生する。成熟した果実は楕円形をしており黄色で大型、トリテルペン化合物による芳しい香りがする。10~11月に収穫される。実には果糖、ビタミンC、リンゴ酸、クエン酸、タンニン、アミグダリンなどを含む。適湿地でよく育ち、耐寒性がある。

花・果実とも楽しめ、さらに新緑・紅葉が非常に美しいため家庭果樹として最適である。語呂合わせで「金は貸すが借りない」の縁起を担ぎ庭の表にカリンを植え、裏にカシノキを植えると商売繁盛に良いも言われる。

カリンの果実に含まれる成分は咳や痰など喉の炎症に効くとされ、のど飴に配合されていることが多い。渋く石細胞が多く堅いため生食には適さず、砂糖漬けや果実酒に加工される。加熱すると渋みは消える。

比較的固い事から、材木として利用される。

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