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12 アイ(あゐ・藍・タデアイ・山藍・ショウラン・菘藍・木藍)アイ(藍・タデアイ・山藍・木藍)

美しい装い

この誕生花の人の性格は?
きちんとした家庭でしつけられた、育ちの良い人です。そのせいか折り目正しく潔癖。異性に対して臆病な面があります。
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誕生花の写真

アイ(あゐ・藍・タデアイ・山藍・ショウラン・菘藍・木藍)

誕生花の事典
学術的説明
アイ(あゐ、藍)はインディカンを含む(山藍は例外)様々な植物の総称である。世界各地で青色の染料として重用されていたが、現在では化学合成したインディゴ染料が工業的にはよく用いられているため、現在栽培されていない場合がほとんど。
和名

アイ(藍)、タデアイ、ショウラン(菘藍)、山藍、木藍

英名

Indigo plant, Woad

誕生花の特徴

特徴・歴史・用途・小話・雑学など

タデアイ(中国語:蓼藍、シノニム:Polygonum tinctorum)は、タデ科の一年生植物。タデ藍または藍タデともいう。外形はイヌタデによく似ているが、アイは葉を傷つけると傷口が藍色になる。茎は高さ 50~70cmになり、よく枝分かれする。葉は幅の広い被針形(竹の葉のような先端が尖り基部のやや広い形)をしている。原産地は東南アジアから中国。葉は藍色色素の原料となる他、乾燥させて、解熱、殺菌の漢方薬としても用いられる。

藍染めは奈良時代から続く歴史があり、藍による染色を愛好する人もいる。海外では”Japan Blue”、藍色を指して”Hiroshige Blue”と呼ばれることもある。染色には生葉染め、乾燥葉染め、すくも染めがある。生葉染めには、最も古い方法である布に生葉をそのまま叩きつけて染める叩き染めか、すり潰した汁で染める方法があるが、濃く染まらない、葉が新鮮なうちでなければ染色できない(インジカンがインジゴに変化して利用できなくなるため)といった欠点がある。

乾燥葉染めは、アイ葉を乾燥させたものを用いる方法。そのままでは色素が繊維に沈着しないので、還元反応を行って色素の沈着ができるようにしなければならない。生葉に比べて無駄なく染色でき、時期もあまり選ばない。

すくも染めは、乾燥したアイ葉を室のなかで数ヶ月かけて醗酵させてすくもを造り、更にそれを搗き固めて藍玉を作り、これを利用する方法である。生産に高度な技術と手間を必要とするため、現在では徳島以外で日本産のすくもを見ることはほぼない。染色には、藍玉(すくも)を水甕で醗酵させてから行う(醗酵すると水面にできる藍色の泡を「藍の華」と呼び、これが染色可能な合図になる)ので、夏の暑い時期が最適である。すくもの利点は、いつでも醗酵させて染色できること、染料の保存が楽なこと、木綿にも濃く染められることなどが挙げられる。

藍染は、徳島平野で行われるものが有名である。

青は藍より出て藍より青し」とは、 染料の藍は黒や茶の様な色があり、青みがあまり無い。しかし染め出すと非常に美しい青に染まる。と言うことから、親(師匠)よりも優れる事を言う。出藍の誉れとも。

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